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2009年03月05日

なごみ伝説・・・

 
皆さん、こんにちわ!黄色い星

 突然、ひげオヤジのブログ更新です。前回釣行が先月18日。それ以降はまったく融通の聞かぬ上司やら、某有名通販(海人損・・・などと人は呼ぶ)やらとの格闘を経つつ、後はただただ、

 仕事の日々!

まま、このご時世、「仕事があるだけ幸せ!」と思えば、不満を言えるべき身の上でもなく、それでもお金は貯まらず、ストレスばかりが溜まるだけ・・・の日々を過ごしつつ、気がつけば、二月如月も最後の週になっている。今週初めで何とか仕事の方も一区切りついたところで、今日2月25日(水)は、久々の、

 平日休暇!ニコニコ

職場の上司に断りを入れるのを忘れていたため、こりゃもう、ただの無断欠勤になることも厭わず(そのことに気づいたのは釣り場に立った後2時間経った後。なんとそこは携帯が圏外!という恐ろしくも嬉しい所なのだ)、先ずはそぼ降る雨の中、

 
なごみの湖
なごみ伝説・・・



に見参。いつものように8時前には中央桟橋にて竿を出すが、小生、久方ぶりの休日を、あざ笑うが如く、周囲は一面の、

 雨・雨・雨・・・雨

 竿にべとつくラインは気持ちよく伸びることもなければ、本来なら湖面をにぎわすはずのライズもまばら。「ま・ま・まま・・・」と何も考えずに、毎度の如くタコのルースニングで釣り開始。伸びぬラインを伸ばしつつ、4度目のキャスト。ようやく水に馴染んだフライがしっかりとタナまで届いたかな、と思う所で、最初のアタリ。ズンと掌にのった重みを感じれば、今頃、兇悪鰐目で小生に呪いの言葉を喚き散らしているであろう上司の顔も、しっかり雲散霧消する。
なごみ伝説・・・



 てなことで、後はいつものように間遠いアタリに身悶えしつつ、ポツポツと釣り続けて行く。途中、額にルアー傷を残す、居つきの50センチオーバーにリールファイトを楽しませてもらいつつ、何とか午前中だけで10尾を越える釣果。2月の「なごみ」でこの釣果なら先ずは納得すべきこと・・・と先ずは久々の休暇を満喫する。

 さて午後に入れば、ようやくしのつく雨も止む。レインコートの胸元を少し開き、「ホッ・・・」と一息つくのも束の間、今度は上流の堰堤から怒濤のように、濁った水が流れ込んでくる。濁りだけならまだしも、上流から枯れ葉やら重い泡やらドンブラコ、ドンブラコと流れてくれば、見る間に青い湖面が、

ゴミだらけ!
なごみ伝説・・・



になっていくのを見るのは悲しい。当然、アタリは遠のきつつあれば、途中、馴れぬDHでの釣りなども交えつつの悪戦苦闘。特にDHでの釣りは、向かい風などものともせず、キャストの距離も稼げてある意味ずいぶん楽ちんなのだが、何せ取り回しが悪く、

 シビアな管釣り・・・

ではインジケーターに出たアタリをしっかりと取れない。途中続いた3連続バラシに歯がみしつつ、先ずは科学特捜隊のハヤト隊員よろしく、

 出たな「バレタン星人」!チョキ

などと戯れ言をいうのが精一杯。とはいえ、こんなお馬鹿なことを昼間から口走れる自分が妙に愛おしくかんじれば、日頃の憂さも少しは晴れる。

 さて、それからは再度SHの6番に持ち替えた後、ボツボツと拾うように釣り続ける。アタリは渋いがいったんフッキングすれば、それはもう、

 
ご存じ、なごみファイト!
なごみ伝説・・・



 桟橋から底へ底へと突っ込むファイトぶりはまさにここならではパラダイス。小生、幾度も幾度も竿を湖面に突き立てつつ、6番ロッドのバットを目一杯に引き絞るレインボーランを堪能する。

 さて、雨も止んだ午後3時。空いているのを良いことに(今日の釣り客は小生含めたった4名)、桟橋の反対側に移動しては、左手のかけ上がりを狙い。もっそりとキャスト。ムワァ~ンというおっとりとしたアタリが出れば、スピードこそないもの重い重いトルクフルな引きを堪能させてくれた後、水面を割ったのはでっぷり肥えた50センチ級のイワナ君。

「うーん、ご立派・・・」

なごみ伝説・・・



と一人ごちた後、体高も一際高いこのイワナ君をしばし濡れた桟橋の上に「放置プレイ」。なぜにこんな愚かな振る舞いをするかと言えば、小生かつてNHKの番組で見た(確か、場所は渇水の黒部渓谷)、

「イワナは歩く!」という伝説

を証明しようと考えてのこと。「さて、どうかな?」と、しばしの間、眺めおれば、皆さ~ん、やはり伝説は正しく、ウネウネと数度体をくねらせた後、胸ビレを上手に左右に振りながら、かのイワナ君は自ら、池の中へとお戻り遊ばされた。その時の仕草、表情はまさに「山の哲人」と呼ぶにふさわしく、毎度毎度バタバタ飛び跳ねるしか能のない、アメリカ産の魚などとはえらい違い。

なごみ伝説・・・



 やっぱり良い国ですよね、この日本。などと愛国心などとはほど遠いこのひげオヤジ、「あー、やっぱ来て良かった・・・。」と感嘆符を頭の上に三つも四つも乗っけている次第。

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 さてお約束の5時過ぎまで釣りに釣って、釣果はニジマス20尾にイワナ2尾。前日用意したフライが全てマルトミの「ファインワイヤー」であったために針を伸ばされたバラシ多数。(皆さん、なごみ本湖では軸の太いしっかりしたフック…例「TMC100SPBL」などを使いましょうね。それだけで釣果が5割近く違うはずかと存じます。)

 終日、春の陽差しを感じることのない一日ではあったが、先ずは痺れたようにだるい利き腕が、今日という日が良い一日であったことをを物語る。とはいえ、ここにもさらなる不安の影が・・・。それは終了、1時間ほど前、しっかり竿を絞り込んでくれた

 
50センチ級アルピノ!

なごみ伝説・・・



 ちなみにこの「なごみの湖」では

 
アルピノを釣った釣り師は
それ以降、ボーズの嵐に苦しめられる!ガーン


というもう一つの伝説がある。さて、春3月も待たぬうちに、すでに暗雲立ちこめるこのひげオヤジ。その運命やいかに?・・・その顛末は、次号を待たれよ!

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という次号はすぐにやって来るからあきれたもんだ。アルピノ釣行からすでに1週間。

 
「なごみアルピノぼうず伝説」

なごみ伝説・・・



の真偽を確かめるべく、再度、中央桟橋に立っているのはまさに釣り馬鹿の極みともいうべき、ひげオヤジその人でありました。

 今回はしっかり上司に休暇願を出そうと思った昨日。なんと急の仕事が舞い込んで、「あらら~、困った・・・。」と嘆く小生の前に現れたのは、なんとまぁ、親愛なる職場の同僚S女史の姿。

 「そんなの、私が変わりにやっておいてあげるから、気にせず休みなさいよ!」

という何より暖かい言葉に丸い背中をドオォォォォォォンと押されての出撃。となれば、「おっとっとっと・・・」などと勢い余った小生、カンカンに凍り付いた桟橋に足を滑らし、思わず湖中に落ちそうになったりするぞ。うーん、危ない、危ない・・・。ガーン

 さて、先週は雨ながらも暖かい一日(気温11度)であったが、今朝は晴天。そしてお約束の放射冷却!のため、気温はなんと一気に下がって、

氷点下4度
なごみ伝説・・・



 この急激な冷え込みゆえに、ここ「なごみ」ではお馴染みの、

 ターンオーバー…ブロークンハート

が起きている。キャスト後、リトリーブするラインには、ねっとりとした感じで湖底から巻き上がった重たい水がまとわりついてくるのが分かるほど。

 う・・・・・・・・んウワーン

 これこそ「なごみアルピノぼうず伝説」の真実かと思いしった次第。ロッドガイドが氷結するの気にしつつ、早々に表層の釣りをあきらめ、いつものようにタナを1ヒロ少し取ってのルースニング。広がる湖面中央にキャスト、キャストを繰り返すも、ノーバイト、ノーヒット。最初のアタリが出るまで1時間半。さらに2度の空振りの後、ようやくロッドに重みが乗って、最初の1尾をランディングしたのは、釣り開始後1時間45分を過ぎていた。ふと空を見上げれば、ようやく暖かい春の陽差しが顔を覗かせている。水もやっとのこと軽くなってきたかと思って、時計を見れば10時半。さぁ、これから、これから・・・っと。
なごみ伝説・・・



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 ということで今日の「なごみ」。湖面中央では散発のライズがあるものの、待てど暮らせどアタリは出ない。となれば、今度は一転、右手のヘチ狙い。おそらくやる気のある魚は湖岸際のバンクをゆったり回遊しているよう。しつこくしつこく壁際にキャストし続けていれば、30分に1度アタリがあり、1時間に1尾というペースで釣れてくる。バラシ4発を加えて、先ずは何とか10尾をネットイン。前回同様、大イワナ君も交えつつ、先ずは、

 
暴君!

なごみ伝説・・・


なごみ伝説・・・



とも呼ぶべきマス達のジェットランを堪能できたのは何よりのこと。午後3時を過ぎる頃からは強風にめげつつも、先ずはこの悪コンディションの下、ツ抜けの釣果であれば良しとしたく思う次第。とまれ、今日、本題となるのは、

 「なごみアルピノぼうず伝説」

・・・前回アルピノさえ釣っていなければ、春3月の平日釣行(とはいえ、好天晴れという天気予報に誘われてか、平日であるにも関わらず10名を越える来客、こんなに混んだのもきっと、「呪い」のせい?)、本当はこの5倍は釣れていたのかも知れないなぁ、と一人呟きつつ、事務所に戻り、田中マネに少しく愚痴をこぼせば、

 「ふうん、でも明日また放流するから・・・。」ピンクの星

というお気楽極まりないご返事。えええっ、そんなことと知っていたなら、

 明日に休暇を合わせたのに!

とまぁ、やはりアルピノ君の呪いは、どこまでもどこまでも深いものがありましたとさ。

2009/03/05


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この記事へのコメント
こんばんは。

次号を待つ時間が少なくて助かりました^^。
イワナは桟橋の上でも歩ける!
体に引っかかる様な凹凸がないと歩けないのかと思ってました。
たくましいですね。
Posted by release-windknotrelease-windknot at 2009年03月06日 00:38
ブラザー !!
おはようございまする、

なんとも忘れるほどの放置ブログ!!ヤーと出たと思ったらば、
あれれ?どこかで?^^;・・しかし・・続きが有ったのね、
アルビノ伝説・・その通りだったのか?打ち破ったのか?はっきりしない展開に思わずどーなの!!とつっこみつつ・・楽しんで来られたようなので良し!かな・・・アルビノって食べたことアルビノ?

では 又。
Posted by type r tata at 2009年03月06日 07:46
ヒゲおやじ殿の執念と技量で伝説を打破したみたいですね。今週頭になごみ参りした私に伝説が飛び火しました。未々修行が足りない様です。
アルビノ伝説は坊主ではなく「釣れなくなる」で、天候、特定メソッド固執、棚の読み違えとかが重なる様です。
次の月曜日も狙ってますが、連休の桜祭(憶測)も気になる所です。
Posted by ならおう at 2009年03月06日 08:18
アルビノ伝説、破りましたね。
相変わらず、管釣り大魔王は極めていますね。

雨の中、氷点下の中でもきっちり結果を出されています。
さすがです。

久しぶりのブログアップ、お仕事が大変そうですね。
息抜き出来て良かったですね。
Posted by vanillaice at 2009年03月06日 09:11
おお、お元気で何よりでございます。
この歳になって、完徹なるものを今月に入って2度もやっており、
もー死んじゃうからあ・・って仕事を呪っている今日この頃ですが、
そんな仕事もブッチして釣りに行けば、そこは別天地。
あー、アタシはこのために仕事をやらせてもらってると、感謝の念。
ひげオヤジ殿もポカとは言え、さぼりーな休日を満喫なされ、
まづはめでたしめでたし。ストレスは体によくないって事を
歩く岩魚から学んだ所存です。ナンノコッチャ?
Posted by なみはやFF at 2009年03月06日 10:13
ひげおやじさん 初めまして。
私も、二昔ほど前、滋賀県の湖西に釣りに行ったとき、あともう少しで掴めるというときに針から外れて地面に落下した25cm程のイワナが、まさに胸びれですくっと立ち上がり、体をくねらせて水の中に戻っていったのを見たことがあります。それ以来、イワナは魚ではないと思っています。
Posted by フジアジョシ at 2009年03月06日 12:35
 イキナリ 「さぼり~♪」だすか@@;

して~色々と 釣り三昧(爆釣)♪で 「管釣り大魔王」♪は 健在ですな(^^)v

まさに「ご立派♪」だぁ~ぞぉ~(#^.^#)v
Posted by きょん^^; at 2009年03月06日 20:37
こんばんは。

やっぱストレス解消には釣りしか無いですよね♪
放射冷却で氷点下4度の中でもしっかりキャッチとはさすが管釣大魔王です。
とは言え、世にはフロックという言葉もありますから、次回はもっともっと釣って「なごみアルピノぼうず伝説」なる言葉を死語にしてしまいましょう(笑
Posted by みかん at 2009年03月06日 21:59
こんばんは。

管釣り大王のひげオヤジさんには、ジンクスなんて関係なさそうですね。
お仕事大変そうですが、体に気をつけて、たまには釣りにも行きましょうね。
Posted by 火山特派員 at 2009年03月06日 22:29
>release-windknot殿、おはようございます。たとえ養殖物であっても「イワナ」という魚、顔を見ているだけでなぜかこちらも、

 物思い・・・

に耽りたくなるような、そんな気持ちにさせられるから不思議です。ああ、release-windknot殿からのコメントを読むだけで、また「石徹白!」
へ行きたくなってきました。今シーズンはさて、どうなりますことやら?


>Ohマイブラザー、あちらでの日記を盗用(?)しつつのブログ更新。最近、歳のせいか、めっきりモノグサになっている小生。釣りも含め、もう一度、

 やるぞ!

という気持ちを湧き起こすべく、現在も奮闘中であります。また応援よろしく!


>ならおう殿、おはようさんです。当日の「なごみ」は基本的に遠投派は出番少なく、固定桟橋からのショートキャストによる「かけ上がり狙い」が一番、効果的だったようです。しかしこうなると、釣りの技術より、

 場所取り勝負!

になってしまうので、おもしろくないなぁ・・・と思うことしきりでありました。


>vanillaice殿、ごぶさたです。
 本当に仕事の傍らにでも、キャス連やタイイングなど、取り組むべきことはいっぱいあるのですが、そこまでエネルギーが廻らないのが、このガス欠オヤジの現状です。とはいえ、今シーズン。さらなるパワーアップをしたであろうvanilla中尉殿の勇姿を、渓にて拝見させていただけるものと、楽しみにしておりますぞ。


>なみはや殿、お言葉の通り、

 桟橋の上を飄々と歩きつつ、水中へと消えていった大岩魚・・・

の姿を見ていると、日頃の雑事に身を削る我が身が何か恥ずかしく思われてなりませんでした。「自分らしくあるために・・・」先ずは、少しでも時間を削って、また竿を握っていたいものと思います。


>フジアジョシ殿、初めまして。先ずはこれからもよろしくお見知りおきのほど、お願い申し上げます。

 本当に岩魚という魚。鰭こそあるものの、どこか爬虫類思わせる輩でありますね。それもこれも、この日本という奇妙奇天烈な国だからこそ生まれてきたものかとも思います。今度は渓で出会いたいもの・・・と小生も願うことしきりであります。


>きょんさ~ん、膝の具合はどうですかぁ~?小生のように働きすぎ(?)というのも以ての外ですが、釣り三昧の挙げ句、

 故障リタイヤ・・・

なんてのはもっと、以ての外!ですよぉ。互いに体に気をつけて、がんばっていきまっしょい!


>みかん公、ごぶさたしております。ちなみに「ジンクス・・・」などというものは、繊細で利発な人にのみ関係するものらしく、小生のような、

 バカでデリカシーの欠ける人間!

にはあまり影響がないというのが、我が家の娘の見解です。小生もそれを聞き、「ふ~ん」と納得する次第でもあったりするのが、さらに悲しかったりします。


>火山特派員殿!本当にご心配いただきありがとうございます。幸い、体の方は何とか元気なこの小生。次は朽木にでも行こうかと計画中。早く雪の気配がなくなることを祈るばかりであったりします。また、ヨロシク!
Posted by ひげオヤジひげオヤジ at 2009年03月07日 07:30
こんばんわ
相変わらずでかい魚ばっかり釣ってますねえ、
こちらにはアルビノは居ませんが谷によっては
「おや」と思う魚が居ます。
私は小さい魚ばっかり(最大19センチ)
風さえ無ければ#1番のロッドでもOK(持ってませーーん)
入れなくなった谷が一つ増えて初めてアマゴを釣った
谷が一つ増えました。
Posted by おいかわおいかわ at 2009年03月08日 00:24
こんにちは、お久しぶりです
先日は励ましのお言葉有難うございましたm(_ _)m
お蔭様で少し楽になりました

50cm級のイワナお見事です
イワナが歩くというのは本当だったんですね!
それを実験されてしまうとは・・・恐れ入りました^^

今更ですがお気に入り登録させていただいても宜しいでしょうか?
気が付けばPCのexplorerのお気に入りには登録していたのですが
自分のブログのお気に入りには登録させて頂いておりませんでした(汗)
Posted by エビフライ番長 at 2009年03月08日 11:44
>おいかわ大師匠!わざわざのご訪問ありがとうございます。渓での一尾となれば、それは管釣りの暴君とはちがい、

 サイズ以上に釣り人の思いがこもる・・・

そんな一尾になることは昨年の何度かの渓流釣行で思いしっている小生。とはいえ、やっぱり、

 20センチは越えたいよな・・・

などと思ったりするのは、まだまだ修行が足らない(?)ゆえんでありましょうね。



>エビフライ番長殿、復活を心待ちにしておりました。「お気に入り」に登録との件。なんのなんの、問題などあろうはずがございません。ということより、

 小生のブログのように下卑たサイト・・・

をお気に入りに加えられることで、そちらのブログの値打ちが半分になってしまうことの方を恐れていたりします。

 中高生のようなお気楽な気持ちではつき合いがたい、このネットの世界ですが、先ずは言いたいこと、書きたいことをノンベンダラリと打ち明けつつ・・・、ままま、時に「長き休息」なども取りながら、ぼちぼちとつき合っていきましょうね。
 またいつか、関東の釣り場で、そちらのブラザーおよび、こちらのブラザー。さらにはメタボ殿なども交えつつ、

 焼肉決戦!

などで盛り上げる日が来ることを何より楽しみに致しておりまする。
Posted by ひげオヤジひげオヤジ at 2009年03月08日 19:09
ご無沙汰してます!
次号がすぐにやってきたところで、笑ったら
笑い声で娘が泣き出しました(笑)
NHKの番組は「ダーウィンが来た!」ですね^^
HDDの中にしっかりと保存してあります^^v
Posted by まつやん at 2009年03月10日 21:02
>こんにちは、まつやん殿。小生の記事のせいで、可愛いお嬢ちゃまが泣き出すとは、うーん、まさがこれがきっかけでお嬢ちゃまが、正真正銘の

 ヒゲ嫌い!

になってしまわないことを祈るだけです。イワナの件はお説のとおり、「ダーウィン・・・」です。かつてあった「自然のアルバム」同様、NHKはこういう良い番組を時々作ってくれるので、「受信料」などという?なものを、めげずに払い続けているのであったりします。
Posted by ひげオヤジひげオヤジ at 2009年03月14日 19:46
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