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2012年01月08日

一年の計は・・・

さぁて、年も改まった1月8日。ゆっくりと朝寝を決め込み、8時半起床。

 窓の外を見れば、うーん、良い天気。「よぉし、これなら・・・」と気持ちははやるが、新年早々そんなに慌ただしい気持ちで休日を過ごす必要はなし。先ずは毎朝欠かさぬモーニングコーヒーなどをゆるゆると楽しみつつ、洗顔やら着替え等々をまったりと済ませた後、ようやくタックルバッグを肩に、いざ出陣。車に乗り込んだ後、北か南か、一瞬迷うが、北を見ればそこは、冬の重い雲がたれ込めている。「んじゃ、南か」と独りごちた後、高速を南下、気がつけば車は

なごみの湖・・・

一年の計は・・・

午後12時過ぎのなごみ専用駐車場。端から端まできれいに詰まった・・


のパーキングに滑り込んでいる。駐車場を見れば、さすがに今年最初の3連休の中日。しかも久々の好天にも恵まれた一日ともなれば、端から端までズラリと並ぶ車の列。時計を見ればすでに10時近くなっていることを思えば、これはこれで当然のこと。小生にとっても今年の初釣りとなる今日。人っ子一人いない寂しい釣り場よりも、これぐらい賑やかでちょうどよい。

 先ずは事務所で田中マネを始めスタッフの皆様方に新年のご挨拶。「あらっ、ひげオンジさん、おめでとさん。今年もよろしく~♪」というマネの穏やかな声に、「いえいえ、お世話になるのはこっちの方です」と心の中で何度も頭を下げながら、先ずは前回年末釣行とは趣を異にし、今日はライトエリアの釣り券を手にすることに。それから「ごゆっくり、どうぞ」とまぁ、これもまた聞き慣れたマネの声を背に、向かったのは、

第1ライトエリア!

一年の計は・・・



 思えば小生が本格的な管釣り人生(って、いったいどんな人生なんだ?)を始めるきっかけになったのがこのエリア。放流量の多さも嬉しいが、先ずは前に滝、右に大堰堤、左に川と田園と、どっちを向いても視線が落ち着く。さらには猛暑の夏でも厳冬の冬でも、一年を通じてコンスタントに釣りを楽しめるのが何よりの魅力。とはいえ、このエリアに通い出した2年目からは本湖での釣りが中心になったことに加え、一昨年、上流の第2ライトエリアにきれいなウッドデッキが整備されてからというもの、ついついそちらにばかり目が移り、この第1エリアで釣りをするのは、なんと3年ぶり・・・ということになった。

 タックルをセットした後は、いよいよ小生にとって2012年の・・・初釣りということになる。今日は出かける前から釣りの目的は定まっている。それはつまり、

エイジ・シュート!

なるもの。先ずは今年1年の無事と好釣果を願い、歳の数だけ魚を釣るというのが目標とする。昨年は年末の怪我でトライできなかった分、今年こそという思いもある。となれば目標となる数は

55尾・・・

一年の計は・・・

本日、最初の一尾。さて、後54匹だ!


気がつけばすでに四捨五入すれば60歳になるという自分に思わず呆れたりもするが、できればこのまま元気に70尾、80尾、90尾・・・と目標を大きくしていきたいという願いもある。ただまぁ、その時には乗った車イスごとポンドに落ちて、溺れ死ぬことになるかも知れないが、それはそれで、この自分には、もっともふさわしい死に方・・・なのかと思ったりする。なんて、話がいきなり

縁起の悪い方面・・・m(_ _)m

一年の計は・・・

ちなみに、これが当日の小生のカウンター。これじゃ、まるで「賽の河原の石積み」
「一つ積んでは父のため~♪」って、新年早々なんて縁起の悪いことを・・


へとぶっ飛んでしまうが、そんなことは放っておいて、釣りだ釣りだ!

一年の計は・・・


一年の計は・・・

上が自慢のお手製マーカー。下は管釣り定番フライ。今年もお世話になりますね。


 さてお手製マーカーに、定番のBHピューパをセットし、キャストを開始。フライがすんなり水に馴染んだかな、と思うやいなや、マーカーが勢いよく水の中に消し込む。クィンと手首を返せば、強くはないが、キュンキュンと小気味よく4番の竿を曲げてくれたのは、ここでのレギュラーとなる25cmのニジマス君。「いやぁ。今年もよろしく」とここでも新年の挨拶を交わした後、そっとリリース。それから後も、隣に居並ぶFF師と競うが如く、交互に竿を曲げ続けているば、なんとすぐさま

放流タイム!

一年の計は・・・

放流作業中のマネとスタッフ君。
いやぁ、この時ほど男前に見える二人はおりませんねぇ~♪


に突入。「いやぁ、別にそんなに気を遣っていただくなくとも、十分に釣れておりますから・・・」と遠慮の一つも言いたくなるところなのだが、いやまぁ、それでも、

据え膳食わぬは、男の恥!

一年の計は・・・

なんとまぁ、泳ぎ回る据え膳とは・・・?ありがたいこと!


という言葉もある。先ずはここをせんどに釣りまくる!というのが、釣り師の義務(?)ということなのですよね、皆さん!

 となれば、ろくにキャストもせず、パラリと足下に仕掛けを落とすだけで、次々に魚は釣れてくる。「ううん、これじゃあ午前中に目標達成か?」という思いと共に、「いやいや、いくら何でもそれではあまりにあまり・・・」という気持ちにもなるから、人間とは不思議なもの。
 少しペースを落とそうと考え、10尾釣る毎に途中休憩を取ることに。今日に限って「カウンター」を忘れてきたため、その代わりにと、10尾を釣り上げる毎に、小石を一つずつ、後ろの石垣に並べることにする。「先ずは最初の一個・・」と、石ころを置けば、ふっと、自分が10歳だったころのことを思い出す。

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ひげオンジ10歳・・・まだオンジではなく、ひげオチビと呼ばれていたその頃。琵琶湖まで徒歩10分という所に住んでいたこともあり、よく友達と一緒に、竹の延べ竿(当時一本30円)一本かついで、サシ虫(当時1パック10円)をエサに「ボテ釣り」に夢中になっていた。
 「ボテ」というのは別名「タナゴ」と呼ばれる当時の琵琶湖を代表する雑魚。細かくはヤリタナゴやらタイリクバラタナゴとかちゃんとした名前があるそうだが、当時の琵琶湖の傍に暮らすガキンチョにとっては全て、「ボテ」という蔑称(すなわち体型も釣り味も「ボテッ」としたダメ魚ということです)で呼んでいた。
 夕刻間近になると急に食いの立つこの魚。ある時、釣れ盛るのに夢中になり、日の暮れるのも忘れて、友人と二人、真っ暗になるまで釣りまくり、笑いまくりの時間を過ごす。しかし、その時、我が家では、夜になっても帰らぬ我が子を心配した父親が警察に捜索願を出すという大騒ぎになっていた。そんなこととも露知らず、大釣果に笑み満面で帰ってみれば、そこには元陸軍将校の鉄拳が待っているとは・・・、なんてことも、何も知らない、ほんとに純真無垢な子ども時代であったのです。
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 さて、それから20分立つか立たぬかうちに区切りの20尾目が釣れ上がる。二個目の石ころを並べながら、頭の中には20歳の時の自分の姿が甦る。

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ひげオンジ20歳・・・当時、熱血ひげ野郎と呼ばれていた小生もなんと、大学2年生。その頃は釣りなど全くせず、その後「奥方」という名の下、世界一恐ろしい女性と天下に名をとどろかせることになる女性との交際が本格化した頃であった。
 その当時は殊の外「可憐で初々しく」見えた彼女。その姿に欺された・・・と気づくにはもう少し時間が掛かるのではあるが、あの時の過ちさえなければ、なんてことに一切気づかない、うるわしくも情熱的な日々であったのです。
 ~ちなみに上記の発言に対して、我が奥方のコメントは、
「なに言ってんの、欺されたのはこの私の方でしょ・・・。あんた、あの時は私の言うこと、何でも聞いてくれる優しい人だったし、そんな小汚い『ひげ』なんか、まったく生えてなかったじゃない。挙げ句の果てに、こんな釣りバカになっちゃうなんて、まったく約束が違うぅぅぅぅ!」
 ~だそうです。さてさて、真実はいったいどこに?
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 ここで時計を見れば、11時。放流効果もあって、いまだガンガン釣れ続く。思えば、ここまでフライ一本失うことなければティペットの交換もない。最初に準備したセットのままの連続超過・・というのもこの釣り場の実力というものだろう。それから30分もせぬうちに、気がつけば、3個目の石ころを石垣の上に置いている。ここまできたら当然・・・、

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ひげオンジ30歳・・・琵琶湖にブラックバスなるものが現れて(それ以降、前述の「ボテ」は急速に姿を消す。外来魚のせいにしたがる人も多いが、度重なる汚染のせいで琵琶湖の湖底から、彼らの産卵床であるカラス貝が姿を消したのが大きい・・というのが小生の見解)、急遽、ルアー師と化した小生も、気がつけばひげパパなどと呼ばれて、すでに5年。日々をやれラパラだ、ヘドンだ、バルサ50だと大騒ぎしているうちはは良かったが、月日が経つにつれ、陸っぱりでは次第に釣れなくなっていく。とはいえバスボートなどを購入する金もなかったこのひげパパさんが、目を付けたのが、フライフィッシング!なるもの。
 先ずはブルーギルなどで手慣らしをしつつ、いかにバスが釣るかに夢中になっていたのがちょうど、この頃で、時に夜が更けるのも忘れて釣りに没頭してつつ日々を過ごす。大人になっていたせいもあり、さすがに捜索願こそ出されなかったが、やはり家に帰れば、厳しい鉄拳制裁!が待っていたのは10歳の頃と変わらない。ただ小生をはり倒す人間が、元軍人の父親から
 奥方・・・
に変わるということには、未だ気づかぬ楽しい楽しい時代であった。
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一年の計は・・・

さてキリ番の30尾で写真を撮ろうとランディングした所、自らネットを飛び出し、
丸太の上でポーズをとった、ものすごく行儀の良いニジマス君!


 さて3個目の石ころを並べ終わったところで、時計を見れば11時半。少し早いがあまりに速いペースで釣れ続くため、ここで昼食休憩に。ここ「なごみ」では年末「年越しソバ」の振る舞いがあるが、年始の今日は当然、

お雑煮!
一年の計は・・・

これが「なごみ雑煮」。里芋、大根、人参、水菜・・・とまぁ地産地消の具だくさん!


を振る舞いがある。いやはやここまでしてもらっては・・・と恐縮することしきりだが、ここもやはり、

 据え膳食わぬは男の恥!

ということで、喜んでご相伴にあずかることにする。目の前に出されたのは、大きめのお椀に地元野菜と焼き餅が二つ入った味噌味のお雑煮。少し七味を利かせてふうふと啜れば心もお腹も芯から温まってくれる。ほんわか沸き立つ湯気に包まれていれば、本当に本当に、

新年の喜び・・・(^_^)v

がしみじみと体中に行き渡っていく。あんまりほめると、かえって嫌みになるなぁ・・・と自戒はしつつも、やっぱり良い釣り場です、ここ「なごみ」は!

一年の計は・・・

事務所の前では真っ赤な南天がお出迎え。飾らない何よりの新春の喜び


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一年の計は・・・

いつもは釣り桟橋から眺めている大堰堤を、背後から見る。
なかなか勇壮なその風景に少し感動・・・


 さてさて、大きめのお餅二つのおかげで、十分満腹した小生。手洗いを済まし、腹ごなしをかねて、少し周辺を散歩した後、再び釣り座に戻る。昼食後の第一投。まだまだ続く放流効果。最初のキャストでいきなり午後の一尾目が釣れてくる。それから15分も経たぬうちに、四個目の石ころが並んでいる。

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ひげオンジ40歳・・・思えばこの頃から、少しずつひげオヤジと呼ばれつつあったような気もするが、実はこの時はまだ「ただのひげ」なのであったりします。さてこの時期は、仕事もしっかりと覚えた上、職場での地位もそれなりに確保したというまさに「公」の充実時期。未だITなどという言葉はない時代ではあったが、それでも職場環境が一気に情報化!していくという時代の変わり目。
 それまで大きなワークステーションでしかできなかったことがPCでもできると知り、だったら、あれもできる、これもできる・・・と次から次へと色んなことに挑戦しつつ、夜も日もなく働き続けていれば、当然、魚釣りどころの話ではなく、それまで使っていたロッドもリールも、気がつけば納戸の奥で埃を積もらせることになった。ただ、この時、埃が積もらせていたのはタックルばかりではなく、
 小生の心・・・
もずいぶんと埃まみれになっていたはず。それから3年後、ひどい目眩と耳鳴りを伴った、自律神経失調症・・・なんてものになるとは、気づくことなどまったくなかった、幸せなのか不幸なのか皆目判らない小生なのでありました。
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 さてさてちなみに今日の第1エリア。釣り人はルアー師2名にフライ師4名といういつもとはずいぶん異なった趣。いつもならルアー師が2メートル間隔に居並ぶ場所ではあるのだが、なぜか今日に限ってフライ師の方が優性、というのは小生が訪れることを知っての乱暴狼藉かとも思うが、周りにフライ師が多い方が、全体のリズムが整い、釣りやすいことは間違いない。(キャストに自由度の高いルアー師が近くにいると、常に"オマツリ"を気にせねばならず疲れる)ちなみにそのご様子を拝見すれば、小生も含め居並ぶ釣り師全員が、

完全なるシニア!

一年の計は・・・

手前がご主人、その向こうが奥様。一挙手一投足が息の合う良いご夫婦と見た


であることに気づき、改めて驚く。お隣でラインを伸ばすFF師は、小生とほぼ同年代かとお見受けする。さらにその向こうで、小生よりは少しばかり上か・・と拝見するご夫婦FF師が仲良く竿を振っておられる。(ちなみに釣った数ではご主人の方が勝るが、本日の最長寸とも言うべき50cm級をキャッチなされたのは奥様の方。これぞ夫婦円満の秘訣なのですねぇ)そんな周囲の様子見ていれば、まま、これぞ

FF高齢化社会!

の到来というものが脳裏によぎる。
 時間にゆとりのもてる中高年にとって、他にも楽しみはいっぱいあるだろうが、先ずは「きれいな空気と生きた自然」を全身で味わえるこの趣味。確かにもっともっと広まっても良いと思う反面、「だけどこれ以上、釣り人が増えて、釣り場が混むのはやだなぁ・・・」などと姑息なことを考えている所、なかなか

Study To Be Quiet・・
一年の計は・・・

これがキリ番の40尾目。キュンキュンと糸なりさせる好ファイター!


なる釣聖の言葉など、いいかな自分のものとはならないものと恥じ入ることしきりなのです。

 などと周囲の様子に気を取られつつも、いやがおうでも釣れに釣れてしまう今日の「なごみ」。ふと我に返れば石ころはすでに5個目ということに。

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ひげオンジ50歳・・・病後のリハビリと思い復活させたフライフィッシング。途中、ブログなどという悪癖も覚えたせいで、全国津々浦々にお仲間が増えると同時に加速度的にのめり込むことに。それと共に気がつけば、今やもう、まったくもって完璧な、
 ひげオヤジ!
と化した小生。濁った目にふらつく足下。さらにはただただ釣りたいという乞食根性丸出しで、東奔西走の日々を迎えることになろうとは、まさに紙の味噌汁・・・もとい、神のみぞ知る!ということなのであった。それでも何とか無事にこれまでやってこられたのは、兎にも角にもこのブログを通じてお近づきになることのできた、
 
 全国のお仲間・・・

の皆様のお力添えがあってのことに他ならない。まっこと、さんきゅうべりいまっち、の限りなのでありますよ、皆さん・・・
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などと言っているうちに、さらに五尾目が追加されれば、

本日の予定終了!

一年の計は・・・

この一尾で、ほんとは帰るはずだったんですよ・・・


ということにあっさりなってしまう。時計を見ればまだ午後1時を少し過ぎたばかり。当初の予定では1時間12~3尾のペースで釣って、午後3時終了予定であったが、この釣り場の高い潜在能力が、小生の予定を大きく狂わせることになった。本来ならここで潔く帰宅すれば良いのだが、せっかく買った一日券。たった3時間の釣りで反古にするのは忍びない。うーん困った、困った、こまどり姉妹・・・などと関西人にしか判らない独り言を呟いておれば、ふっと脳裏にあることがひらめく。そうだ明日は、

成人式!

 ちなみに今年も小生の年賀状でも登場した我が長女である豚娘も、なんと明日には晴れて成人。「そうだそうだ、あの子のお祝いをしなくちゃいけないな・・・」なんて一人ほくそ笑みつつも、先ずは、後、

 20尾追加!

とあっさり決定。「となれば心おきなく竿を振れますねぇ・・・」などと思うも、今日のライトエリアでは20尾ぐらいなら半時間もしないうちに釣れてしまう。
 何とか時間を稼ごうと、先ずはロングキャスト限定で、わざとフッキングの確率を下げたうえ、手元まで寄った魚には強引にジャンプしてもらって、わざと

 バラす・・・

という荒技に出ることで、少しでも釣り場にいる時間を確保しようというのだから、本当にどこまで根性の腐った釣りバカであることか。しかしまぁ、頻繁なアタリと俊敏なファイトを少しでも長い時間、楽しんでいたいと思うのは決して間違った考えではないと考える次第なのですが、さて皆様方はどう思われるのしょう?

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 なんて手前勝手な屁理屈をこねくり回しつつ、豚娘のためにと20尾目の魚を釣れば、時計はようやく午後3時。うーん、もはやこれまで、と充分満足した気持ちになったところで撤収を決める。それじゃ、片付けましょうか・・と考えた小生。先ずはリールのラインをしっかりまき直しておこうとポンド奥まで目一杯のキャスト。左手でラインをワインドさせつつ、クリクリクリとリールを巻き込んでいれば、なんといきなり、

 ガツン!

とラインをひったくるアタリ。あれあれ、まぁまぁ・・と呟きつつも、そのままリールファイトで25cm弱のニジマスをランディング。うーむ、これは、これは・・・・と少しく困った小生ではあったが、いえいえ、実はこの1尾こそ、今年0歳から1歳になる、

我が初孫のオチビの分!

一年の計は・・・

これが初孫のための最後の一尾。まさにオチビであった・・・


ということに決定。いやはや、ここまで切りよく初釣りを終えることに感謝しつつ、ふと東の空を見やれば、遠くには、

青い空と白い雲・・・

一年の計は・・・

これが無事に初釣り終えた釣りバカの正体。皆様、今年もよろしくお願いしますね


がこんな馬鹿を心から許してくれるように微笑んで、微笑んでおりました・・・とさ。

2012/01/08



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この記事へのコメント
1日違いでしたね。前日は変わりやすい天気でした。またならんて釣りましょう!
Posted by ならおう at 2012年01月09日 16:11
シニアエリアと化してましたか。
今度、うちの3人連れて平均年齢さげましょか(笑)。
Posted by ま。 at 2012年01月09日 20:12
初釣りで半生を振り替えるとは、ひげオヤジさんらしいこと!
成人されるお嬢様、そして初めてのお孫さん…
人生の収穫期を迎えて、感慨深くなるお年頃なのでしょうか?
今年は是非とも再会をば。
Posted by jbopper at 2012年01月10日 08:15
紙のみそ汁とこまどり姉妹の件。

笑っちゃいました。
Posted by blue at 2012年01月11日 17:17
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