2009年07月11日

さわらぬ神に・・・

2009年7月10日。

 午前2時、奥方が何やら枕元でバタバタしている物音で目が覚める。食事の後すぐ、クーラーにあたりつつ、一人爽やかな寝顔でクークーいっていたはずの彼女。

 こらまた、えらい中途半端に時間に何を・・・?

と思いつつも、当然のごとく小生は何も言わない。このような時、うかつに「なんで起こすんだよ・・・ブツブツブツなんて不満の一つを口走ろうものなら、

 「何よ、あんた一人気持ちよさそうに寝て。あたしはこの時間まで洗濯物やら洗い物やら、一人で家のことやってんだから!」

という猛烈な怒声がこの真夜中に、琵琶湖のほとりなるこの地に響き渡ることになる。

 「って、その前にしっかり寝ていたじゃない・・・。」という確かな事実を指摘しようと、言葉が口先まで出かかるが、「それは言わない約束だろ」というのが寅さんならぬ我が家の掟。ここで奥方の機嫌を損ねた日にゃ、

 2億4千万光年!

かなたまで小生の亡骸(なきがら)は吹っ飛ぶことになってしまう。ここはまさに、巷間言うがごとく

 触らぬ神に祟りなし・・・

ということ。仕方なくそのまま寝たふりを決め込む。隣の奥方は横になるや否や、グーグー、スースー高鼾。その寝息が耳奥に突き刺さっては、「うーん、寝られない・・・」と輾転反側を繰り返す。「くそぉ、これならいっそこのまま起きてしまうか。」とも考えたが、さすがに時間が早い上に、睡眠時間が不十分(寝たのは前日11時)であることを思い、さらに蒲団の中でモゾモゾしていると、やっとのこと睡魔が訪れてくる。すーっと、意識が遠のき、何とか眠れたと思うやいなや、

 パパラパパン、パパラパパン、~♪!

と午前4時にセットした携帯のアラームが鳴り響く。「ああ、時間だ・・・」と起きあがろうとした所、隣で寝ていた奥方がいきなり、ガバリ!と身を起こし、

 「何やってんのよ、バカ!! 私、2時からずっと寝てないのよ!」

 「いえいえ、、あなたはしっかり寝ていましたから・・・」なんてことは決して言わない。万が一そんなことを口走ろうものなら、小生の魂は2億・・・・・というのはさっき書いた。先ずはモソモソと起きだし、そろそろとコーヒーを入れ、着替えをしようかとすると、

 「もーうるさい、なんでも良いからとっとで出て行きなさぃぃぃぃい!」

とまぁ、すでに「触らぬ神から祟りあり」という状態。こうなったら最後、三十六計逃げるにしかず。ろくに顔も洗わぬままに家を飛び出し、ふと気がつけば午前7時、

 石徹白C&R

に寝不足で目をギンギンに血走らせた、一人のひげオヤジが現れた。

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 さて、道中は薄曇りの空であったものが、白鳥ICを降りるやいきなりの雨。いつものキャンプ場横の駐車場に車を留めてみれば、そこは空も割れたかと思うばかりの、

 土砂降り!

出るに出れぬまま、車中にて朝食など時間を潰すが雨足はいっかな衰えない。えーい、ままよと濡れネズミになりながらウェーダーを掃き、ロッド(今日は雨風を考え、8ft4番のグラファイト)を手に川辺に立ってみれば、
 
大増水!



激しい雨中の撮影のため、写真がぼけておりますこと、ご容赦を。


 降りようとしたのはキャンプ場下手の堰堤前。いつもならあちこちに見える中州は全く姿を消している上に、所々渦潮まで巻いている。無理すれば川の中に立ちこめないことはないが、

 増水河川で釣人水死・・・「バカは死んでも、やっぱりバカ」と世論は激高!

という新聞見出しが脳裏にちらつく。「これじゃ、やっぱり川に入るのは無理・・・。」とあっさりあきらめ、別の入渓点を探すことに。とまぁ、ここでも、安全第一に考えるひげオヤジ、

 触らぬ神に祟りなし・・・

とは、その生活信条の一つなのでもありました。

 再びキャンプ場駐車場まで戻り、今度はその堰堤下から入渓を試みる。いつもなら河原になっている降り場も全て冠水。さらに濁った水のせいで、水中の様子もまったく分からず心許ないことしきり。まずは一歩ずつ足場を確かめ、そろりそろりの入渓となる。
 さて川面を見れば、一面の濁流!これではドライじゃでないだろうと考え、いきなりニンフをくくりつけ、ルースニングのセット。まずは堰堤の肩となるところにキャストするが、速い流れにあっという間に仕掛けは流されポイントをねらうどころの話ではない。それならと考え、今度は少し上流の落ち込み下のプールへ。魚はきっと落ち込みの底に付いているはずと考えるが、ここでもフライが底を取る前に下流へ一気に流されてしまい、まったく釣りにならない。1時間あまり、あーでもない、こーでもないと奮闘するが自然の猛威の前に、まったくお手上げ。釣り開始2時間あまりで、頭の中に「ボ・・・」という文字が次から次へと明滅し、まったく途方に暮れてしまう。



この日の石徹白、どこもかしこもこの濁り。普通ならこれ見て帰るはずなのだろうが・・・。


 こうなったらどこでも良い、とにかく水の少ない所へ・・・、と考え、流れ込みが少しでも減る上流部へ移動。さすがに大岩ごろごろの最上流部は渓に降りる場所さえない。ということで、今度はスキー場より少し上手に上がったところ。今まで一度も裏切られたことのない

通称「お気楽プール」





へ降りる。相も変わらずすごい勢いで泥水が押し寄せているものの、さほど深くはないプールであれば、何とか底は取れそう。ということで、少し長めにティペットを取り、再度、ニンフ(針はフェザントテイル#14)のルースニング。濁った流れが逆に魚の目から釣り人の姿を遠ざけるゆえ、大胆にポイントに迫り、レフティゆえにサイドのバックキャストで背後の熊笹を掠めつつ、流れにフライを落としていく。手前の肩から次第に上流へと投げ込む数投目。モサッとインジケーターが流れに引き込まれるのを確かめた後、ロッドを立てれば、ブルルルン!という勢いよい動きがグリップ越しに掌に広がる。激流にのる魚とのやりとりは、サイズ以上に強く重く、これはこれでエキサイティング。何度も何度もなだめすかしてネットインしたのが20センチを少し超えるイワナ君

 
あー良かった、これでボ★ズじゃない・・・





 せっかくの平日休暇。勢い込んで岐阜くんだりまでやってきて、絶望の淵に追い込まれつつあった自分を慰めてくれる、これが小生には最良の一尾。そしてそのすぐ後にも、流れきったフライをピックアップする途上(底から浮き上がっていくニンフに魚があわてて飛びついてくるというのは良くあるパターン。流しきった後、ゆっくりロッドを立てると効果大)に飛びついてきた小イワナを追加した。

 さて次はすぐ上手にあるプール。いつもたくさんの魚影にドキドキさせられつつも、結局一尾も釣れないという極限のすれすれポイントである通称「見せびらかしプール」を攻める。肩からはじめて、次にとプール中央の速い流れにフライを流せば、今度はキュンとインジケーターが沈む。先ほどの重量感はないものの、キュンキュンと小気味よい走りを堪能させてくれたのが、実に、

美麗な石徹白アマゴ





 流れの緩いところに岩魚、速い所にはアマゴが付く、というのは当たり前のこととはいえ、この増水時。こんな環境下でも、イワナは、アマゴは、とそれぞれ自分の持ち分をちゃんとわきまえているのが何かおもしろかったりする。

 さてこのプールでは、流芯をまたいだ奥のバンク際から本日最大となる

25センチのイワナ





を引きずり出した後、他のポイントを求め、いったん脱渓。(流れが速くて川通しなど、とてもできない)川沿いの道を歩いていけば、いつもなら河原となるところがあちこちで絶好のタルミとなっている。「うーん、あそこなら絶対釣れる!」と思い、深いブッシュをかき分けつつ、川に降りれば、重い流れに体を支えるのが精一杯。バックもまったく取れない状態では、キャスト以前に撤退せざるを得ない。浅瀬では濁りも少なく、なんと時折ライズする魚まで見えるのに、

 うーん、くやしいぃぃぃ!

とまぁ、キリキリキリと歯がみしつつも、あえて流芯近くの速い流れに立ち込めば、人生初の「大釣り」も可能となってではあろうが、ここもやはり、

 触らぬ神に祟りなし・・・

と何度も自分に言い聞かせ、絶好のポイントを次から次から見送っていく。

 さて、そのまま大好きなアマゴ園下のプールを攻めることもなく、さらに上流部の護岸脇から入渓。かろうじて残った中州に立ち、アマゴを一尾追加するも10メートルも遡行できずに、ここも撤退。時計を見ればすでに昼近くになっている。なんだかんだ言いながら午前中だけで5尾の釣果。増水とは言いつつ、先ずは平日に加え、この悪天候、他の釣り人の姿(この日はフライ師は小生を含め4名のみと見た。他には同数のルアー師)をほとんど見ずに済んだことが実はもっけの幸いとなっていたことは言うまでもなかろう。

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 さて、午後は無茶を承知で下流部へ。多くの流れ込みが集まる分、下流へ下がれば下がるほど水量は増え、前川橋から見れば上下どちらも、川幅いっぱいに濁った水が流れている。一旦、川縁に降りてみれば、対岸に良さそうなポイントはいくつも見えるが、滝のごとくあふれる奔流が行く手を阻む。
 ここも早々にあきらめ、朝一度、見送ったキャンプ場下手の流れへ。朝とは逆に田んぼ下の護岸は、コンクリで固められた大岩が階段状になっている。その一番下なら川に立ち込むことなく、護岸沿いのバンクが攻略できるはず、とない知恵絞りに絞ってキャストしてみれば、きちんと一尾のイワナが挨拶に来た。少しやせ気味の虚弱なイワナではあったが、まずは狙い通りに釣れた一尾であれば、何よりうれしい。そのままのんのんずいずいと護岸に沿って、遡行していけば、木立の合間に、青いカッパ姿の老人が目に飛び込んでくる。見れば手には6メートルはあろうかという長竿、川面に向けて垂れている針先にはミミズがのそりとぶら下がっている。おおっ、これぞ、あのhajihadu大将が春の陣で遭遇したという、

密漁仙人!自称103歳とのこと・・・本当なのでしょうか?





なるものであろうとすぐに気が付く。ちなみにその際にはあのコロン氏懸命の説得で、何とか竿を納めたという仙人殿であったというが、しかし何かと物騒な世の中。変に「こんなとこで餌釣りしちゃダメじゃないですか!」などと、藪から棒に注意したあげく、

 釣人、逆上老人に刺殺!~「バカは死んでも、やっぱりバカ」と世論も冷たく・・・

などという新聞見出しになる自分の姿が脳裏に浮かんだりもする。ここでもやはり、小生は

 触らぬ神に・・・

と思いつつも、このまま見て見ぬふりということは他の勇気あるお仲間のことを思えば、できぬ相談。とはいえ、確信犯かつ地元漁協公認(これだけ監視の目の多い、石徹白なら当然そういうことなのだろう)とも思われるこの行為を、いかに咎め立てるべきなのか? とまぁ、困ってしまってワンワンワン~♪と、相も変わらず犬のお巡りさん化したひげオヤジ。仕方なく試みようとした行動といえば、

 老人の前の流れに立ち込んでがんがんキャストする!

という、なんともはや腰砕けきわまりない策。もしそれで、「ええい、そんなところで釣るなあ!」と向こうがお怒りの様子なら、「そちらこそ、ここでは餌釣りはダメなんでしょう。」とゆるりと反論すれば良く、さらに何か抗議行動があるにしても、まさかこの濁流の中、面と向かっての口論にはなるまい(ま、あって石を投げられるぐらい。それぐらいならいつも奥方に皿やら茶碗を投げつけられている小生には想定内)・・・と高をくくっての行動となった。

 ということで、仙人の釣り座の5メートルほど手前の流れの浅いところまで出ようとするが、これがまた一仕事。ここなら浅いと思って渡渉を始めた所も、実際に水に入ってみると太股を超える深さ。何度も底石に躓いたり滑ったりしながらも、何とか流れの中央、いつもなら草の被さる左手岸際が最高のポイントとなる所までたどり着いた。

 
広い流れから飛び出した銀鱗アマゴ、感激!





 そこから仙人殿の釣り座を斜め後ろに眺めつつキャスト開始。何か文句の一つも言われるかと、一瞬は身構えたが、さすがに気がとがめておられるのか、仙人は竿を持たず、小生の釣り姿を眺めているだけ。それじゃと、委細かまわずキャストを始める。ここでもルースニングだが、見た目以上に速い流れに悪戦苦闘。とはいえ、シンカーなどをつければ、時折吹く強風でリーダーのトラブルは必至。まずはメンディングの練習と考え、フライをきれいにドリフトさせることだけに集中する。その何投目か、気がつけば、流れに揉まれていたインジケーターが視界から消えている。おやっ?と思いロッドを立てれば、流れを一気に横切っていく軽快なアタリ。足下まで寄せてから何度も何度も反転し、ネットを逃れようとするそのファイトは、まさに石徹白幅広アマゴ。小顔だが、体高高く朱点のきれいなその銀白のボディをしっかりランディング。



しつこいFF師にあきれつつ、すごすごと立ち去る密漁仙人。その寂しげな後ろ姿が・・・


 丁寧に魚をリリースした後、仙人殿のご様子を見れば、何か苦笑しておられるように見えた。その後も、小生が立ち退くのを待ち続けていた仙人殿であったが、さらに小生が一尾のアマゴをばらすのを見届けた後、とうとうあきらめたか、ゆるゆる立ち上がり、川縁に留め置いた電動三輪車へと腰を曲げつつ、去って行かれた。
 この周辺の護岸の高さを考えれば、ほかに釣り場はないはず。このまま帰るしかないのであろうが、こんな行儀の悪いフライマンにせっかくの楽しみを奪われたご老人の、その後ろ姿はあまりに寂しげで、自分のしたことが本当に正しかったのかどうか・・・、今は少し口の中にほろ苦さを感じたりするのは、自分にもいつかあのような晩年が来ることを予感しているからであろうか。

(ちなみに今思うことは漁協サイドで、「85歳以上は餌釣り可、キャッチは3尾まで」などというルールを定めて欲しい、ということ。ルールで縛るあまり、川から色んな人を遠ざけてしまうことは、必ずしも良いとは思えない・・・のですが、皆様方はどのようにお考えか?)

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 さて時計を見れば、すでに午後3時。朝からの雨はすでに止み、暑い日差しがびしょぬれのベストを一気に乾かしてくれる。いったん車に戻り、雨具を片づけた後は身軽な半袖シャツ一枚に。川面を見れば、朝よりは幾分水も引き、透明度も上がったように感じられる。「よおおし、それなら!」とリーダーからマーカーを外し、ティペットの先には前回源流釣行で使わずに終わったBFアントを結んでみる。そして勢い込んで、朝に良い思いをした「お気楽プール」へ。狭いこのプールでは何の反応もなかったが、上の「見せびらかしプール」では流芯脇の少し緩くなった流れの中から、

バシャン!



放流ものばかりに見なれた目には眩しすぎる美人天女魚。
口中にはしっかりとBFアント


きれいな飛沫と共に、美形なアマゴが釣り上がってきた。さらに上流で1尾のイワナを追加した後、時計を見ればもはや5時。本当のFF師なら「よぉし、これからイブニング!」とがぜん気合いのはいる時なのであろうが、帰りの山道と、小生の帰りを待って、目をつり上げている奥方の顔を思い浮かべれば、明るいうちの撤収が何より大切。これもまた安全第一、

 触らぬ神に祟りなし・・・

という精神の現れでもある。とはいえ、ウェーダーを脱ぎ、釣り具を片づけ、デジカメに記録された今日一日の釣果をゆったり確認すれば、

 
イワナ5尾にアマゴ4尾




こういう流れの早い日にはやはり、この石徹白でもアマゴが良く釣れる・・・
というのが印象に残る一日。良い勉強と思いつつ、最後のイワナ君


の計9尾。自慢ではないが、いまだ自然渓流で一度も

 ツ抜け・・・

の経験のない小生。もしかしたら今日こそ、その絶好の機会なのであったのかと思いつつも、まずは平日休みに釣りができて、悪天候の中でもボ☆ズも食らわず、こうして気持ちよく一日を過ごしているのだから、これ以上の贅沢を口にするなどすれば、この先、いかなる天罰が待っているやも知れぬ。それこそまさに、

 触らぬ神に祟りなし・・・

なのであろうと、ひたすらひたすら平身低頭しつつ、先ずは奥方待つ西陽の向こうのさらに向こう側に向かい、まったりと、まったりと、車は走っていくのであります。

2009/07/11

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この記事へのコメント
ますます腕を上げられた様で。
激流の中で見事に釣果を出しつつ、「触らぬ神に・・・」見事です。
密漁仙人さんは漁協に連絡するのも手でしょうね。
Posted by ならおう at 2009年07月11日 22:19
こんにちは!

大増水の中、お見事な釣果じゃないですか!
しかも、アマゴと、イワナを両方堪能できるなんて
とっても羨ましいですよぉ^^
Posted by yogoreのmakoto。 at 2009年07月12日 10:29
いよいよ、BFアント登場ですね!
密漁仙人さんは、漁協の方もあえて見逃してるのか…?
Posted by ま。 at 2009年07月12日 21:36
こんばんは。

水の引きも早くて午後にはドライでも出てしまうとは。
大増水でも期待を裏切らない川ですね。

密漁仙人、複雑な心境になりますな~。
Posted by release-windknotrelease-windknot at 2009年07月12日 22:52
出たなぁ~、密漁仙人!!
しかし今回も達者で、我が道を行くのだなぁ・・・
Posted by hajihadu at 2009年07月12日 23:17
こんばんは。

大増水ですね。
惜しくも「つ抜け」には至らずでしたが、また石徹白へ行く理由が出来たという事で(笑
それにしても美麗な石徹白アマゴ君はサイズの割に体高がありますねぇ。

仙人はどないかなりませんかねぇ・・・
漁協も黙認なのかな(怒
Posted by みかんみかん at 2009年07月12日 23:31
オー!!ブラザー おはようございます!

何と又も平日にズル休みで(^-^)行きましたか~しかも雨の中・・
遭難しないでよかった良かった?
・・結局は良い釣になったのね~いいな~独り占めの増水の川
イワナが釣れたりアマゴが釣れたり・・もう少しでツ抜け!いいな~^^;

 仙人様には関らないようにしてあげましょう・・もう言っても解らないと思いますから(笑)

 私は山登りでした(爆)

では 又。
Posted by type r tata at 2009年07月13日 07:47
こんばんは、
もう少しでツ抜け、進歩されているようですね。

密漁仙人の前で犬のおまわりさんになるなんて、
意外とシャイなのね。
普通の人は貴殿の顔を見ただけで、
さわらぬ〇〇に崇りなし、と退散すると思いますよ。(笑)
Posted by CREEK WALKERS at 2009年07月13日 23:03
おやまあ・・・
お一人で石徹白の大増水に立ち向かわれたのですか。
いやはや、もう完全な渓流人ですね。
今後益々腕に磨きがかかって渓流の大王も夢じゃない。
然るに、歳を重ねて老人になった時の事を考えると、
密漁仙人さんの事は我が身とも思えてくる・・・
シルバー割引は何処の漁協も有ると思いますが、
C&Rでの持ち帰りは控えて欲しいですね。
しかし、アタシはひげオヤジさんの提案には賛成です。
Posted by なみはやFF at 2009年07月14日 16:04
ルールは見逃していました。
最初の一尾を含めた奇数尾は絶対リリース。複数尾の3尾のみ持ち帰り可能。さらに3尾キープで釣りは終わり。というルールなら年齢制限不要で良いと思いますが、なかなか遵守できない(してくれない)でしょうね。

結構難しい問題です。
Posted by ならおう at 2009年07月14日 23:59
初めまして。守山市在住の鱒釣り愛好家です。
釣りの臨場感が伝わる文章や奥様への愛情が感じられる文面など、
いつも楽しく拝読させて頂いております^^。

増水の中、素晴らしい釣果ですね!
私もシーズン中は渓流、オフはなごみ参りという日々を過ごしており、
ひげおやじ様の行動パターンと非常に近しいです(笑)
(私はルアーマンですが...)
Posted by あまごん at 2009年07月17日 06:43
初めまして、こんばんわ。
ブログ拝読させて頂きました。
私は、最近仕事の関係で釣りを勉強中の超初心者です。
大増水の中お疲れ様です。アマゴとイワナGETおめでとうございます^^
ブログの書き方面白いですね♪
私は、食べる事が好きなので早く自分で釣った魚を食べたい今日この頃です。
また覗かせて頂きます♪
Posted by GyoNet編集部 at 2009年07月17日 20:26
いつも楽しく読ませてもらっています。

石徹白は自宅から比較的近いのでよく出かけます。(と言うか、今年は石徹白しか年券を買っていません。)

そーですか。
出ましたか、電動三輪車のジ様。
現地で時々遭遇しますが、いつもはテンカラで釣り下ってくるのとすれ違います。
そんな時に声をかけると、自分が通り過ぎてきた上流のほうがよく釣れるのでそっちへ行けとナイスなアドバイスをくれるクールガイです。

持ち物から見て「あんた、魚持って帰ってるやろ。」と思わず指摘しそうになりますが、もしかしたら漁協云々という前から地元の川で魚を釣って晩酌の肴にしていたのかなぁと思うと何となくこれはアリなんじゃないかなと思ってしまいます。
リリース派もキープ派も満足できる方法は無いもんでしょうかね?

じっつぁま、いつまでも元気に川原を歩いてアドバイスちょうだいね。
Posted by blue at 2009年07月18日 07:48
>お返事遅れて申し訳ありません、ならおう殿。激流を前に、それでもあきらめずに釣って帰ろうという、小生の執念深さの方が、密漁仙人以上に、

 業が深い・・・

のかとも思います。というより、釣りという遊びの持つ魔力もそこにあるのかと思いますが。



>こんばんわ、makoto殿。イワナで有名な石徹白ですが、実はここの幅広アマゴは、それはもう、

 魅力の一尾!

であったりします。やっぱり、餌の豊富な川でのC&Rの底力を見せつけられる思い。できればこういう川が日本中にいっぱいあれば良いのですが・・・。



>ま。殿、おっしゃるとおり、この密漁仙人は「漁協公認」という存在のようです。
 とはいえ、ご本人も自分のなさっていることの是非はご存じのようで、小生が前に立ったとはいえ、仕掛けを流す場所は幾らでもあったにもかかわらず、竿を出すのを遠慮されていたようです。今度お出会いした時は、ゆっくりとお話しをしてみたいものとも思ったりしております。



>release-windknot殿、おっしゃるとおり、石徹白C&Rの能力の高さを今回まざまざと見せつけられた想いです。
 豊かな川に、ほんの少しの釣り人の思いやりがあれば、こういう結果になるということなのでしょう。とはいえ、できれば、次回こそ、ベストな状態で楽しみたいものと思いつつ・・・もう盛夏を迎えてしまうのですよね。今度は水量より、体力の方に問題が・・・



>hajihadu大将、小生もとうとう出会ってしまいました、密漁仙人。とはいえ、あれほど足腰が不安なままでも、竿を持って、川辺に立とう、というその気持ちに、なぜか情がほだされてしまう・・・というのも真実です。
 確かに「我が道を行く」というその姿にこそ、我々、若者(?)が見習わねばならぬものがあるのか、なんてことも思ったりもしますが・・・。



>みかん公、「年寄りだから大目に見よう・・・。」などと、仙人の存在を黙認することは、漁協の存在意義にも関わることで、これはこれとして、釣り人が声を大にして、注文を付けるべきかと思っています。
 とはいえ、ご高齢の方を川から締め出すような一方的なルールもまた、悲しいものであることも事実。やはりここは、年齢制限を設けたルールをちゃんと作るべきなのかと、思う次第。もちろん、そのルールを守ってもらえるほど、しっかりしたお年寄りがどれだけいるのかも、疑問だったりするのですが・・・。



>Oh、マイブラザー、平日おサボリ釣行を決行してみれば、このようなひどい天候になってしまうとは、

 日頃の行い・・・・

のせいに他ならないと思うことしきり。とはいえ、それでもちゃんと魚に遊んでもらえた分だけ良しとしましょう。ブラザーにも一度、遊びに来て欲しい石徹白。早くそんな日が来ることを、首を長くして待っていますよ。



>CREEK WALKERS大先生、おっしゃるとおり!

 さわらぬヒゲに祟りなし

と世間の人は小生を遠巻きに見ることは多々あります。おかげで世間が狭くなる一方なのですが・・・まま、それも良し、ということにしておきましょう。



>なみはや大公、問題はシルバー割引ということも含め、お年寄りにも優しい渓流釣り場がもっとあって良いと思うことです。お年寄りでも楽に竿を出せるような「里川」ほど、釣り荒れがひどく、魚の影も形もないということの方が、より悲しく思えます。
 C&Rが定着し、魚が人里を流れる川にいっぱいいるようになれば、体力のないお年寄りも、いつまでも釣りを楽しめるはず。小生が老人になる前にそんな環境が生まれることを願って止まない次第です。



>ならおう殿again、どうもです。今回は一度、記事をアップした後、自分でも「?}」なことを感じたため、本文を訂正し、再アップしています。おしゃるとおり、何でもリリースではなく、いろんなルールを設けることで釣り場は改善されるはずなのでしょうが、この日本で・・・やはり、それは無理かと・・・、悩ましい限りです。



>あまごん殿、初めまして。あららら、ご近所にお住まいなのですね。ということなど、まったく知らずにいた小生こそ、恥ずかしい限りであったりします。ルアーであれフライであれ、釣りは釣りとしてゆったりと楽しんでいきたいもの。
 また「なごみ」などでお出会いすることもあるかと思えば、その時はよろしくお願い申し上げます。



>GyoNet編集部殿、はじめまして。「仕事の関係で釣りを勉強中・・・・」とは実に羨ましいご身分とお見受けします。とはいえ、
食べる魚と釣る魚は分けて考えてしまう

ということが、実は人生を2倍楽しくする方法であるということを断言しておきます。先ずはこれからもよろしくお願いしますね。



>blue殿、はじめまして。おっしゃるとおり、高齢の「ジ様」が元気に竿を振っておられる姿を見ることは、ある意味この国の豊かさを感じさせることで、それはそれで良いことと思いつつ、ただその「ジ様」の行為を見逃すことで、

 だったら俺もキープしていいじゃん!

と言い出す馬鹿どもが、石徹白の川を荒らしていくのを恐れるばかりです。小生の基本的姿勢は、

 魚が食べたいならスーパーに行きなさい!

ということに尽きています。食べるものに困らない今の世の中で、その再生産能力に限界のある渓魚を取って食おうという発想そのものに不可思議なものを感じるのは、間違っているのでしょうか?またご意見をお聞かせ下さいね。
Posted by ひげオヤジひげオヤジ at 2009年07月18日 21:34
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。私もよくC&Rへ行きますが残念ながら心ない方がいるのを何度も目撃しております。その都度面倒で仕方ありませんが、そのような方達とやんわりとご相談させていただいております^^。私の信念は、ご年配の方でも小学生でもルールは守っていただかないと・・・です。まぁ小学生の方がルールは守っている悲しい日本の現実なんですが・・・。石徹白本流はキープOKなんですし、C&Rと本流の合流点から本流へ釣りあがっても十分釣れるんですけどね~。CR区間なら安易に魚を発見できエサ慣れしてない魚の目の前にエサ出せば釣れるからなんて考えなら、果たしてそれを釣りとよべるのでありましょうか?わずか2Kmの区間のルールが守れない人がその他の場所でルールを守っているとは考えにくいと判断いたします。本来日本の渓流は釣り方を問わずに共通のルールは釣り上がりであり、テンカラであろうがルアーであろうがエサであろうがフライであろうが釣り下りはルール違反です。なぜなら皆様ご存知の通り渓魚は上流を向いて定位していることがほとんどなので釣り下るということはわざわざ渓魚に発見されて警戒させているようなものです。各ジャンルの達人級の方々で釣り下っていく方を私は知りません。蛇足になりますが石徹白C&Rはトレブルフックの使用も禁止させています。本来このようなルールは釣り人個人が自分で判断すべきことですが残念ながら今まで長年、自己判断ということに頼って来た結果、ほとんどの河川で放流なくしては渓魚の姿が見れなくなってしまった悲しい現実があります。将来、えさ釣り禁止とかC&R区間とかルール制定しなくてもよい、渓魚をとりまく良い環境になることを願って今日も川原のゴミを拾っています。ひげオヤジ様も地道な努力は大変なご苦労だと思いますがご一緒にがんばっていきましょう!いつかどこかでお会いできることを楽しみにいたしております。長々と失礼しましたm__m
Posted by 渓の防人 at 2009年07月21日 20:35
渓の防人殿、ずいぶんと気合いの入ったコメント!ありがとうございます。おっしゃるとおり、

 ルールをルールとして順守する以前に、

 マナーをマナーとして守る・・・ことのできない釣り人が浜の真砂ほど存在するというのがこの国の現状です。などと言いつつ、ブラックバスの釣りから

 C&Rを当たり前!

という若者が増えてきているのも事実です。瀬戸内ではチヌ釣りなどでも浸透しつつあるC&Rであれば、この国の釣りの将来を実は、

 そんなに悲観してはいない・・・

というのが小生の気持ちではあったりします。後、問題があるとすれば、

 絶対、元を取ってやる!

と目を血走らせている、「船釣り&鮎師」の存在だけであったりします。彼らは何せ、その師匠が、

 職漁師!

だけに手強いものがありますが、それにもめげず、これからも少しでも、日本の川が、普通に魚のいる川になるように、守人殿ともども、微力を尽くしていきたいと思う、今日この頃であったりします。
Posted by ひげオヤジひげオヤジ at 2009年07月22日 20:22
遅くなってすいません。お返事頂きましてありがとうございます。
早く仕事を越えて釣りを楽しめるようになりたいです^^
人生を2倍楽しくする方法、勉強になりました。

あと、もしよろしければお暇な時で構いませんのでGyoNetブログにもお気軽にお立ち寄り&ブログご登録頂きますとかなり嬉しいですっ♪
今後とも、よろしくお願い致します。
Posted by GyoNet編集部 at 2009年07月30日 19:27
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